みんな大好きドライホップ
さあさあ、みんな大好きドライホップの時間です!
ドライホップのやり方は醸造所によって様々ですが、南信州ビールではタンクの上に登って、タンク上部の弁を開いて、そこからホップを流し込みます。
ドライホップをすることで、完成したビールにフレッシュなホップの香りを付与できます♪♪
もちろん仕込みの段階でホップはたっぷり使っていますが、煮沸の時に一緒に空気中に飛んでいったり、タンクに移してからも、発酵による炭酸ガスの発生でガスと一緒にタンク外へ出ていったりするので、そのホップ感は当初より穏やかになっていきます。
そこでドライホップをするわけですね!
ドライホップをしたビールはフレッシュなものほど、そのホップ感を感じてもらえると思います。
ぜひお早めにお試しください♪